Neighboringwild/ごきんじょワイルドさん
カピバラモータース別館。動物園・猫・犬・鳥「ご近所にいる野生」を写真と動画と文章で扱うブログです。
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■パンダのお世話をする、上から下まで
pandasya3.jpg
アップが遅くなりましたが、6月29日に行われました、
王子動物園の第20回「大人のための動物園講座」~飼育員の目線で動物園を見よう~に
参加してまいりました!
こども向きは定期的に何度も行われている飼育員体験・獣舎見学を、
大人でやりましょうというこの企画。
王子動物園では今回が初めてだそうです。
競争率は、枠がいつもより少ないと言うこともあって、およそ3倍。

動物は

コアラ
キリン
サイ・カバ
太陽の動物舎(ワニやニシキヘビ・スローロリス・コウモリなど)、
チンパンジー
クマ
パンダ
小ザル・ネコ・小獣、
ペンギン
円形猛獣舎
ゾウ

どの動物に当たるかは抽選。ものすごく古典的なクジ引きで。
ゴールドチケットをいただいた身でありますので、この動物がいいなーなどという
そんな贅沢は言えませんが、やはり人情として、よく見に来る動物がいいなあとか
ココは以前の講座やサポーターズデイで入ったことがあるので
出来れば他のトコがとか…

そういうことをふまえて自分たち的に一番のアタリは

小ザル・ネコ・小獣
=ワオキツネザル、マヌルネコ、ボブキャット、オオヤマネコ、
ケープハイラックスビントロング、ミーアキャット、ヤマアラシ、クイーンさん

と思っていたのですが、それはカワセが見事に引き当てて。

トバリはと申しますと、パンダ舎!

最近ちょっと自分内パンダブームが来ていたのでこれもラッキー。
正確にはコウコウ・タンタン限定ブームなんですけども。

pandasya11.jpg

ところで今回の使用写真は、当日のものではありません。
5人で担当するところを欠席者がいて3人で回したため
けっこうきっちり仕事をしてしまい、カメラ出せる雰囲気ではなかったので。

ということで当日の雰囲気を少しでも感じていただけますよう
パンダ舎見取り図をご用意いたしました。

pandasya.jpg

主にコウコウ(オス)の部屋で作業したので、タンタンの方はいいかげんです。
また、他にも施設があったのですが、その辺ややこしいので省略。
スケールは無視で。密室殺人起きてそう、なんてツッコミはナシで。

我々のミッションは

1・冷蔵庫(E)からササを出し、ハカリで1食分を作る。
2・屋外展示場(A)でゴハンの食べ残しを回収。
  新しいササやタケノコ・ニンジンなど置く。
3・屋内展示場(B)でゴハンの食べ残しを回収する。
4・屋内展示場でウンチョスを回収する。

そのために、屋外展示場(A)にいるコウコウを小部屋(C)に誘い込む。
(我々は扉(D)の前で待機)

pandasya4.jpg

コウコウが(C)に収まっている間、屋外展示場(A)に出、ゴハンクズを回収、ササ等を設置。
屋内展示場(B)に戻り、コウコウを屋外に。

かわいいパンダですが、体はデカい、運動能力は高い、
鋭い爪と牙がありますので小部屋隔離です。

ネット越しでしたが、小部屋に入ったコウコウに50センチほどの
近距離まで近づけたのには感激。
ああ、やっぱりカメラ出せばよかったカモー。

pandasya8.jpg

そして間近で見る爪はやはり凄かったです。
カッコイイなあ。あの外見で、基本的に猛獣。
なんてステキ。

pandasya2.jpg

屋外展示場。左がコウコウ(オス)右がタンタン(メス)

pandasya12.jpg

こちらはタンタン、しかも冬の撮影。

pandasya5.jpg
いまはタケノコが一番おいしい季節だそうで、ホントにうれしそうに食べています
タケノコとは言っても人間が食べるのよりはずっと長い、すなわち硬い。
硬いとは言っても、一番下の部分を手で握ると少したわむぐらいの
軟らかさはあります。

あ、ササは時期や食べる部分、葉っぱ食べ用・枝食べ用など
4種類が用意されているそうです。

他の飼育体験も、基本的にゴハン作り・おそうじだったと思うのですが
パンダはその点、たぶん一番ラクだったのではないかと。

エサもウンチョスもササの香りで臭くない。(ウンチョスは素手で持っても大丈夫。)
屋内展示場やバックヤードは広く天井も高く、今の季節は空調が効いている。

このエアコンについては「やっぱりパンダやからVIP待遇なんやなー」と
言われる(飼育員さん談)そうですが、そういうことを言うヒトは真冬のいっちばん寒い時
出来れば雪の積もってるときにパンダ舎に来いっちゅうねん(トバリ談)。

あ、このラクというのはあくまでユルめの飼育体験での話であって
パンダの飼育員さんが楽だとかそういう話ではありませんので念のため。
pandasya6.jpg


で、そのウンチョス回収ですが、我々がやったのは屋内にあるものだけ。
それでも、夜の分(寝室)+屋内展示場のものをあわせて80個。
大きさは手の平サイズのものから、両手に持って左右ハミ出すサイズまで。
太さは太いです。そして80個の重さはあわせて35キロ!(タンタンはもっと少ない。)

pandasya9.jpg

ウンチョスは健康や発情期を知る重要なサインなので日々きっちり回収・測定を
するのだとか。

今回の体験、いつも見てる展示場に足を踏み入れ、中央の台にさわれただけでも感無量。

屋外展示場・コウコウ側の前でふっふふ~~ん♪と少しイヤな微笑みを浮かべている
人物がいたらそれはおそらく私ですので。
あ、気色悪いからってモートに突き落とさないようにお願いしますよ。





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